前回の洋風な雰囲気から一変して「今回はもろドメスティックにいこう！」ということで、
業平のもつ焼き屋さんの「松竹」にやってきたYO！
小さな店内に、隣のひとと肩を並べてカウンターに座るこの感じが下町すみだならではなのラ。
カウンターの向こうでは、おばあちゃんがひたすら串を焼いている横で
おかあさんがお客さんの注文を取りながら飲み物や串を運んでいきます。
黙々と串と向かい合うおばあちゃんの姿はさまさに職人。
おかあさんはてきぱきと動きながらもお客さんとコミュニケーションをとり
カウンターのお客さんが外のお客さんの串を協力して運ぶなんて場面も。
まさに下町流「静」と「動」のコントラスト（・⌒・）☆
こうして焼きあがった串を食べながら下町の粋な夜がふけていきましたとさ。
バオンバオン（・⌒・）
